ニシキヘビに僕は成る!

pythonを学習して行き、最終的には僕がpythonに成る、成長日記です。

ニシキヘビに成ると決めた日

ニシキヘビ。

英語では、python(パイソン)と云う。

それは、数あるプログラミング言語の中の一つの名称。

そのpythonをプログラミング初心者の僕が学習して行き、最終的には僕自身がpython

に成ってやろうと云うブログである。

 

彼は何を云っているのだろうかと思った人!

イメージとしては、ハリー・ポッターのような人間を目指している

主人公のハリー・ポッターは、闇の帝王と呼ばれるボルデモートに致命傷を食らわせた唯一の存在であり、他の魔法使いからは希望とされる人間である。

そしてそのハリー・ポッターは、なんと、蛇語が話せるのだ

つまりハリー・ポッターは、人間で最も蛇に近い存在であると云えよう。

つまりそう云う事である。

 

なのでこのブログでは、蛇率と云う僕が独自に考えたシステムを導入する事にする。

 

蛇率とは

   蛇率とは、僕がどの位ニシキヘビに近づいたかを示す数値であり、パーセントで表し、毎回のブログの最後に表示していく事にする。ちなみに初回の蛇率は、0%である。そして最終回には100%である事を、ここに宣言しよう。

 

 

pyhtonを選んだ理由

   あまたのプログラム言語の中で、僕がpyhtonを選んだ理由は大きく分けて二つある。

  •  文法がシンプル
  •  BCIの研究に向いている

 

 文法がシンプルと云うのは、初めてプログラミングを学ぶ僕からすればありがたい事である。何故なら、プログラミンの全体像みたいなものが掴みやすいからである。例えるならば、数学の分野ごとを勉強するよりも、数学基礎論を勉強した方が全体像が見える感じである。

この例えが分かりにくければ、ナスカの地上絵を地面から見るか、ヘリから見るかの違いである。

 

次に、BCIの研究に向いている。BCIとは脳とコンピュータを繋げる、SAO的な研究だけれど、BCIの研究に留まらず、AIやら組み込み開発やらWEBアプリケーションやら機械学習やらに向いており、BCIの研究がしたい僕からすれば最適の言語である。

 

 その他にも、ライブラリーと呼ばれるプログラムの塊みたいな物が数多く存在している事をあげられる。

 

読んで欲しい人

   このブログを読んで欲しい人を限定すると、pyhtonをこれから学ぶ人と、僕の間違いを指摘できる玄人の方である。

 pyhtonを学びたいけれど、お金は使いたく無い人や、一緒に歩む人が欲しい人や、この僕に指摘の鞭を入れたい人です。

 

最後に

  更新頻度は不定期なので、気長に待ってもらえると幸いです。

  さて、今回の蛇率は

              

 

        0%  親ニシキヘビが受精したレベル。